2013年10月12日

【樺太】 その8 おまけ〜稚内、両替は計画的に〜

さてさて、樺太の旅、最後は稚内で一泊した。
いつもならまっすぐ成田で終りなんだけど、まぁせっかくだし。

朝ご飯、7時。
早いなぁ〜と思いながら、色々バスの時刻表と格闘したが、
10時のバスに乗らないと次は12時台。宗谷岬以外の観光ができなくなる。
ということで逆算して、早起き〜。

昨日に引き続き貸し切り状態。
おかみさんに樺太情報をさらに吹き込んだw
おじいさんが樺太引揚者らしく、手作りの樺太の地図模型を見せてくれた。
といっても樺太まで行こうなどという兵、そうそういないらしく、
お客さんに見せる機会全然ないらしいが。

さてさて、朝のお散歩。
まずは宗谷岬のてっぺんドームとやらに。

なんだかお天気いまいち。そして海が荒れている。

今日船に乗ってたら危なかったなぁ。
宗谷岬の碑のところのお土産屋さんへ。

電池買わねば〜〜〜。
そして、最北端到達証明書買わねば〜〜。


ここ以外の道路挟んだところのお店数件でも最北端証明書もらえるみたい。
写真撮ろうと思ったら観光バスが来たので、いったん退散。

続いて宗谷公園だっけ。
大韓航空機事故の慰霊碑や世界平和の鐘、日露戦争の軍の建物とか。






その後、おかみさんに薦められたまま、ひたすら道を歩く。
かなり歩いた。
宗谷牛がいた。

さらに歩いて丘陵を見渡した。
ここで時間がやばくなったぞ〜〜。

まだ、碑で写真撮ってないよなぁ・・・。
ということで、急ぎ足で戻って、
記念写真。勇気を出しておじさまにカメラを渡して撮ってもらった。

9時50分に宿に戻って荷物を受け取りバス停へ。
待合室にノートが置いてあった。
ので、記念にカキカキ。
もう来ることは・・・ないだろうなぁ、たぶん。


バスに揺られて稚内駅まで。50分くらいかかる。意外と遠い。
昨日、一通り見て、ロッカーよりバス切符売り場の荷物預かりのほうが安い、
ということで切符売り場で預かってもらった。
でかくっても1個300円。
ちなみにJRのロッカーはでかいの500円、バスの待合室は400円。
いやーさすがケチw
も貧乏サラリーマンにとってはこの積み重ねが大事ね〜。

稚内公園を目指す。
徒歩・・・。はぁ・・・。もうすでにかなり歩いてお疲れなのだが、
二度と来ないかと思うと頑張る。
神社の石段を上って、そこからさらに上り坂。
30分は軽く歩いたなぁ。
で、タロジロの碑とかみなさんさようならの碑とか。
頑張って写真撮るんだけど、風が強くてw


ホルムスクでは跡地にはなーんにもなかったが・・・。



マンホールまでタロジロだった。
この公園の碑がいっぱいあるところのお土産屋さんでも証明書を購入できる。
氷雪の門到達証明書って書いてある。


これが氷雪の門。

ここからさらに5〜600メートル程行くと人気の足湯があると書いてあった。
これを目当てにがんばったのだった・・・。
が、風車が壊れて発電ができないのでお休み中
がっくり。。。


壊れてた風車。。。はぁ。。。

その足湯からさらに上るとでっかい展望台みたいなのがある。

外国ならたぶん頑張るんだけど、足湯でがっくりきたのと、
ノシャップ岬を回れなくなる可能性があったので、断念。
やさしい車が乗せてってくれないかなぁ〜なんて思ったけど、
ここは日本だ。そう甘くはなかった。

で、公園散歩は終り。頑張って元来た道をまた歩く。
なんとか神社下までたどり着いた。
朝はたっぷり朝食が出たので、なんとかおなかは大丈夫。
時間もなくなってきたし、急いでバスでノシャップ岬へ。
雲も出てるし、ますます風が強い。



ひょえーーって言いながら写真を撮って、
近くのお土産屋さんで色々買った。
じゃがバターふりかけ、ちょっと面白そうだったから購入。
(家で食べたけど・・・うーん、微妙w)
水族館とかもあったんだけどちょっと時間切れ。
バス停に戻る途中でサガレンさん発見。

なぜ名前知ってるんだろう。
きっとツーリングのサイトとかみたんだろうけど。

バスで稚内駅まで戻る。
↓この写真が撮りたかったんだなぁ。

稚内駅周辺の標識は英語とともにロシア語も併記されている。
普通の商店もロシア語が書かれていた。


これもロシア語表記。
しばし休憩。

電車が来たのでパチリ。このときはJR北海道のことなんて全然知らなかった。



バスで稚内空港へ。


私の地元の空港よりかなり小さくてびっくりした。
昔の空港って感じ。

一路羽田へ。
夕方5時半くらいに到着。
残ったルーブルが3730ほど。
そう、フェリーターミナルに両替所なかったし、稚内空港にもなかった。
ということで、羽田で再両替するしかない。
疲れた体に鞭打って、国際線ターミナルへ。
みずほは扱っていないと言われ三井住友へ。
1ルーブル3円くらいかなぁって思ってたら2.47円
うぅ・・・率悪すぎだ。
でも次まで持っておくって、次ロシア行くなんて何年後だよ。
来月は節約月間だし・・・。
仕方ないので再両替、9213円也。
行き、3万円両替にしとけばちょうどよかったなぁ。失敗。

こうしてなんだかんだで家に着いたのが夜の8時。疲れた〜〜〜。
歩数は25000歩越え。おそろしい。
おかげで1週間、ふらふらで疲れが全く抜けず、大変だった。



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2013年10月11日

【樺太】その7 〜樺太→稚内〜

最終日の朝6時半起床。最後のブリヌイ食す。練乳がけ最高。


7時45分チェックアウト。
今日は帰るときに、同年代の女のひとが一緒って事前情報が。
昨日お土産屋さんで見かけたおねーさんだった。
ということで一緒にお迎えに来た車に乗り込み出発。
帰りはロシア人の背の高いおねーさんガイドさんとそのお父さんが運転手さん。
コルサコフの港へ。
途中、旧拓銀の建物の前通過。また通過のみだ。
結局写真撮らなかったなぁ〜。

港に着くと、ロシア人もいたけど、日本人の偉い人っぽい人たちがいっぱいいた。


今季最後の船。
さて、いざ出国〜。ちょっとドキドキしてたんだけど、なんと荷物検査なし。
そのままスルー。
出国審査はなんかその分時間がかかった。
なぜか私の時だけ、対向のブースに何かを確認しに行ってちょっとドキドキ。
何も聞かれず無事スタンプが押されて無事出国。
待合室でしばし待って揃ったところで日本のバスに乗り込みフェリー乗り場へ。


船員さんはもちろん日本人。
日本語が聞こえるとともにだんだん現実世界に引き戻されていく。

2等はこんな感じ。

フェリー会社の方が今日はロシア人が多いし、1等ラウンジ空いてるから そちらへどうぞ〜、っておっしゃってくれたので遠慮なく移動。
実は雑魚寝のほうがゆっくりできた気もしたんだけど。


さて、事前情報で仕入れた船員さんたちによる情報誌。
サハリンコンシェルジェというファイル。
4つくらいあったなぁ。レストラン編、ホテル編とか。

ウォッカの種類もいろいろ書いてあった。
が、帰りなので時すでに遅しだけど。
せんだみつおはホルムスク出身って書いてあった。


 

名物100円ビール。売店ではアサヒも100円って放送されていた。
ちなみに放送は日本語とロシア語。


軽食セットがついてくる。

さて、9時出発。20分後、イルカの群れが見えますってアナウンスが聞こえたので 外に出てみた。
運転室から船員さんが指さした方向見てみたが・・・・残念、見えなかった。


売店が開店したと同時になぜかみんなカップヌードルを買いに行って食べてた。
日本の味が恋しいのかなぁ。


波は穏やかだった。よかったよかった。


樺太最南端。さようなら〜〜〜。

国境を超えるとアナウンスが。そして携帯がつながった。
海の上でもつながるんだぁってちょっと感動。


国境通過証明書をもらえる。


いい天気で利尻富士もばっちり見えた。
いよいよ日本。


稚内の灯台が見えてきた。
14時半に到着。

フェリーターミナルで入国。
稚内ってスタンプが押されて、無事日本へ。

Welcome to Wakkanaiって書いてある
ダブロパジャーラバチって・・・おぉ、ロシア語読めるよw
1行目はわからないけど。

歩いてひとまず稚内駅へ。

同行のおねーさんは今日、特急で旭川に行くらしい。
私のバスもまだまだ来ない。
ということで稚内駅でお茶しながら時間をつぶした。
シベリア鉄道で4泊して最後に樺太を回って帰ってきたって。
いやー若い人いますよ。

さて、バスの時間になったので、ここでお別れ。
今日は宗谷岬の宿で一泊予定。
ちょうど日の入りの時間に宗谷岬に着くことができた。




遠くに樺太が見える。
さっきまでいたんだよなぁ〜と感慨にふける。
うぅ・・写真を撮っていたらもうすでにローバッテリー。
最後に撮ってもらおうとお願いしたら電源が切れた。残念

暗くなってきたので宿に。
民宿宗谷岬。
着いたらバスで一緒に降りたおばあさんがいた。
宿の人だったんだ。
たまたま今日だけ貸し切り状態。
樺太に行ってきたと言ったら驚いていた。
お子さんたちが小さい頃は交換留学とかで行っていたらしい。


ご飯はたっぷり。たこしゃぶ、刺身、お肉などなど。
おいしくいただきました。

日本のテレビを見て、日本のお風呂に入って、
日本語が戻ってきた。
明日は稚内観光していよいよ旅も終わり。



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